バッタ品、密造、ブランドコピー品、その他の二束三文情報を集めたブログ。
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以前、軽井沢の店でシャネルのアクセサリーのコピー品を売って、警察沙汰になった時のことを書いたよね。シャネルやヴィトンには、専属の調査員がいて、全国各地でコピー商品を摘発している。そうした調査員にやられたのである。ヴィトンの場合は、日本だけで年間数千点のコピー品を押収していて、その予算は三億円らしい。
昔、ガングロのコーラス・グループのシャネルズが、本家本元の「シャネル」から訴えられた。仕方なくグループ名を「ラッツ&スター」に変えた事件があった。他にも、千葉県松戸駅前の「シャレル」というスナックが、名前が似ているということで、商標法違反で訴えられた。嘘みたいな話だけれど、そのくらい厳しい対処をしているのだ。 ヨーロッパの空港では、ニセモノの厳しいチェックがあり、本物と信じて買った日本人が商品を取り上げられるケースが続出している。ヨーロッパと日本では、コピーに対する意識が違う。日本には世界的なブランドが存在しない所為で、ブランドを守るという気持ちが希薄なのだ。 日本でコピー品を密造しても、たいした稼ぎにはならない。それどころか、警察沙汰になって大損することが多い。それだったら、バッタ屋みたいに、デッドストックの有名ブランド商品を、破格の安値で仕入れた方が確実に稼げる。 デッドストックというのは、売買されない在庫のことで、そうした訳あり商品が、ある所には溢れ返っている。その気になれば、信じられないような安値で手に入れることが出来る。正規の商品なので、もちろん警察沙汰にはならない。正規の販売ルートを通していないだけだから。そうしたグレーゾーンのバッタ屋ルートで本物を手に入れた方が、安全で確実に稼げるのだ。 ネット上で初のバッタ屋ビジネス・マニュアル! 副収入爆弾!バッタ式在宅サイドビジネス PR |
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