バッタ品、密造、ブランドコピー品、その他の二束三文情報を集めたブログ。
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日本のユニクロが、米国のアバクロを意識しているのは、名前の類似性だけで一目瞭然だ。海外にもショップをオープンさせるほどブレークしたユニクロだが、ここにきて緩やかながら失速を始めたらしい。ユニクロの服は確かに安いけれど、それだけでは売れなくなってしまったのだ。
ユニクロの服を密造する奴は皆無だろう。コピー品を造るメリットが何も無いからだ。下手すると定価よりも密造原価の方が高くなってしまう。コピー品の無い有名ブランドなんて、ユニクロだけかもしれないね。 それに比べてアバクロは、相変わらず人気があって売れている。ブランドに歴史があるし、何よりもブランドに力がある。 しかし、アバクロの公式サイトで購入する時は気をつけよう。もちろん本物のアバクロ製品が届くのだが、いろんなトラブルが発生する。今回は、そのトラブルについて書いてみる。 一番多いのは、間違ったカラーの商品が届くことだ。このケースは本当に多くて、間違いを指摘して送り返しても、また違った色のものが送られてくることもある。 その次に多いのは、注文したものと違うデザインのものが届くことがある。その原因は、メーカーの方でデザインのマイナーチェンジをすることがあるからだ。ホームページの写真は初期のままで変えていないために、このようなことが起こるのだ。 中には穴が開いていたり、汚れていたりする商品が送られてくることがある。それから、紙タグと商品のサイズが違うということも、たまにあるのだとか。返品や交換は期限なく可能らしいのだが、向こうの手違いの場合でも、アメリカまでの送料はこちらもちになる。 先方のミスなのにどうして送料を払って返品や交換をしなければならないのだろう。日本の通販の対応とはずいぶん違っている。日本だったら、先方の手違いの場合には着払いで荷物を送って返品できる。 写真でしか商品を確認ができない通販なのに、その写真がマイナーチェンジされていたら、どうすればいいんだろう。写真とまったく同じものが欲しいんだから、まったく話にならない。届いてみるまでどんな商品が送られてくるか分からないなんて、本当に消費者をバカにした話だと思う。 これは2002年にアメリカで起きた騒動である。GAPとマック・ファッションの人気を二分しているアバクロが起こした、実に不愉快な事件である。我々アジア人種にとっては、怒り心頭に発する事件といってよいだろう。 抗議のあまりのすごさに驚いたアバクロは、全米のチェーン店から問題のTシャツを全部回収したのだ。Tシャツにプリントされていたのは、中国人のクリーニング屋の「ウォン兄弟」で、「二人で真っ白にすることができます」という英文が添えられていた。 これは英語のことわざを茶化したもので、「黄色人種は白人にはなれない」という裏の意味が隠されていた。明らかに人種差別だと、抗議の電話が殺到したのだ。 みんなの転売サイドビジネス・月30万円の副収入! PR ![]()
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